サイズガイド
パッケージ寸法と製造仕様
サイズ指定の基本
パッケージサイズの構成要素
W
Width (幅)
パッケージの横幅
H
Height (高さ)
パッケージの高さ
D
Depth (奥行)
パッケージの奥行き
G
Gusset (マチ)
底部の拡張部分
標準パッケージサイズ
小型パッケージ
- サンプル・試供品: W50-100 × H80-150mm
- 化粧品小物: W60-120 × H100-180mm
- 食品小分け: W80-150 × H120-200mm
- アクセサリー: W70-130 × H90-160mm
中型パッケージ
- 食品一般: W120-200 × H180-300mm
- 健康食品: W100-180 × H150-250mm
- ペットフード: W150-220 × H200-350mm
- 日用品: W130-200 × H200-320mm
大型パッケージ
- 業務用食品: W200-300 × H300-500mm
- 大型ペットフード: W180-250 × H250-400mm
- 工業用品: W220-300 × H350-500mm
- コーヒー豆: W150-250 × H200-400mm
製造工程を考慮した設計
推奨寸法と制約
| 項目 | 最小寸法 | 最大寸法 | 注意事項 |
|---|---|---|---|
| 三方シール袋 | 50 × 80mm | 300 × 500mm | シール部分: 10-15mm |
| スタンドパウチ | 80 × 120mm | 250 × 350mm | 底部マチ: 30-50mm |
| ガゼットパウチ | 100 × 150mm | 250 × 300mm | 側面マチ: 40-80mm |
| スパウトパウチ | 120 × 200mm | 300 × 400mm | キャップ径: 8-22mm |
展開図の作成ポイント
設計時の考慮事項
- • シール幅は10-15mm確保する
- • トリムマージンは3-5mm設ける
- • 折り曲げ部にはR1.5以上の半径を設ける
- • 内容物の体積より20%大きく設計する
素材による制約
- • PEフィルム: 熱溶着に適している
- • PETフィルム: 印刷適性に優れている
- • アルミ蒸着: バリア性が高い
- • ナイロン: 引張強度が高い
適切なサイズの決め方
適切なサイズ決定のポイント
- 1. 内容物を実際に測定
最も大きな寸法で、内容物の体積を考慮する
- 2. 余裕率を考慮
内容物の体積の120-150%のサイズを確保する
- 3. 開封性を確認
ユーザーが開封しやすい寸法になっているか
- 4. 輸送コストを考慮
サイズが大きくなるほど輸送コストが増加
よくある間違い
- • 内容物に合わせすぎて開封しづらい
- • シール部分が小さすぎて強度不足
- • 容器の形状を考慮せず設計
- • 製造可能範囲外の寸法を指定
- • 展開図の折り線が矛盾している
サイズ設計に関するサポート
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